2008年3月19日

『網走タイムズ』に「民族紋様に悪戦苦闘 ペンスタンドづくりに20人読み聞かせも楽しむ」が掲載されました。

2008年3月18日

『朝日新聞』に「ロシア沿海の動物」(あべ弘士さん講演会)が掲載されました。

2008年3月14日

『網走タイムズ』に中田篤学芸員のエッセイ「ミュージアムショップ」が掲載されました。

『どうしん情報紙みんと』に笹倉いる美学芸員の連載「北の国に伝わるおはなし:鉄の鳥(ウデヘのお話)」が掲載されました。

2008年3月4日

『網走タイムズ』に「シンプルなマンバッカ 北方民族博物館主婦らが手袋づくり」が掲載されました。

2008年3月3日

『北海道新聞』に「ウイルタ民族の手袋「マンバッカ」に挑戦 北方民族博物館で講座」が掲載されました。

2008年2月20日

『網走タイムズ』に「スノーシューで林の中を散策」が掲載されました。

2008年2月14日

『網走タイムズ』に中田篤学芸員のエッセイ「沿海地方と網走」が掲載されました。

2008年2月6日

『北海道新聞』に、「先住民族ウデヘ紹介」が掲載されました。

2008年2月5日

『網走タイムズ』に「ウデヘの文化を紹介 北方民博で企画展始まる」が掲載されました。

2008年1月29日

『伝書鳩』に「道立北方民族博物館で学芸員講座」が掲載されました。

2008年1月22日

『美幌新聞』に「森の人ウデヘ 企画展」が掲載されました。

2008年1月17日

『どうしん情報紙みんと』に笹倉いる美学芸員の連載「北の国に伝わるおはなし:最初に天が生まれた(ネギダールのお話)」が掲載されました。

2008年1月5日

『Hoppoken142号』に渡部裕学芸主幹の「続・カムチャツカに北洋漁業の足跡を訪ねて:日本人と先住民の意外な関係」が掲載されました。

『網走タイムズ』に「学芸員講座の参加者を募集」が掲載されました。

2007年12月22日

『道新小学生新聞』に「訪ねてびっくり博物館のお宝紹介 1.道立北方民族博物館」が掲載されました。

『北海道新聞』に「管楽器の調べに酔う 網走でコンサート」が掲載されました。

『網走タイムズ』に「北方民博 室内楽の夕べ開く」が掲載されました。

2007年12月12日

『網走タイムズ』に中田篤学芸員のエッセイ「沿海地方の森」が掲載されました。

2007年12月8日

『網走タイムズ』に「民族博物館 不審者締め出し訓練」が掲載されました。

2007年11月23日

『網走タイムズ』に「映画プージェーの鑑賞会」が掲載されました。

2007年11月22日

『どうしん情報紙みんと』に笹倉いる美学芸員の連載「北の国に伝わるおはなし:娘と思いやり(エベンキのお話)」が掲載されました。

2007年11月13日

『網走タイムズ』に「ヤブマメ掘って調理」が掲載されました。

2007年11月10日

『北海道新聞』に復元マンモスが紹介されました。

『毎日新聞』に「マンモス複製に子供たち大喜び」が掲載されました。

『朝日新聞』に「原寸大マンモス ロシアから網走へ」が掲載されました。

『読売新聞』に「3万年前生息マンモス再現」が掲載されました。

『網走タイムズ』に「マンモス展始まる」が掲載されました。

2007年11月6日

『網走タイムズ』に「北方民族博シアター:読み聞かせ、映画など」が掲載されました。

2007年11月2日

『網走タイムズ』に「北方民族博物館常設展示を無料開放(芸術週間)」が掲載されました。

2007年11月1日

『新建築 259号』に「北方民族博物館展示構成」が掲載されました。

2007年10月20日

『網走タイムズ』に「博物館の意義を考える:北方民族文化シンポ」が掲載されました。

『北海道新聞』に「極東の伝統的生活紹介:サハ共和国展はじまる」が掲載されました。

2007年10月19日

『網走タイムズ』に「きょうからサハ展」が掲載されました。

2007年10月18日

『どうしん情報紙みんと』に笹倉いる美学芸員の連載「北の国に伝わるおはなし:トドとクマの話(ウイルタのお話)」が掲載されました。

2007年10月16日

『網走タイムズ』に「興味深いサケの秘密:北海道博物館紀行標津町サーモン科学館 講座開く」が掲載されました。

2007年10月12日

『網走タイムズ』に中田篤学芸員のエッセイが掲載されました。

2007年10月7日

『網走タイムズ』に「企画展の空間演出コンペで銅賞」が掲載されました。

2007年9月21日

『どうしん情報紙みんと』に笹倉いる美学芸員の連載「北の国に伝わるおはなし:カタツムリ(イテリメンのお話)」が掲載されました。

2007年9月8日

『網走タイムズ』に中田篤学芸員のエッセイ「花と虫」が掲載されました。

2007年8月30日

『どうしん情報紙みんと』に笹倉いる美学芸員の連載「北の国に伝わるおはなし:ポポフカ皮の娘(ユカギールのお話)」が掲載されました。

2007年8月12日

『北海道新聞』に「特別展入場者通算10万人に」が掲載されました。

『網走タイムズ』に「入館10万人目の幸運」が掲載されました。

2007年8月9日

『camp car magazine 2007年9月号』に当館が紹介されました。

2007年8月5日

『網走タイムズ』に「初めての感覚、面白い:北方のカヤックを体験」と「親子でアザラシに挑戦」が掲載されました。

2007年8月1日

『BRUTUS』2007年8月1日号に当館が紹介されました。

2007年7月31日

『網走タイムズ』に「谷本館長の北方民族音楽鑑賞サロン」が掲載されました。

2007年7月30日

『カヌーライフ No.57 2007年夏号』に洲澤育範さんの「カヌーな暮らしNo.17:北方民族博物館」が掲載されました。

2007年7月26日

『朝日新聞道東版』に「北方民族の音楽と踊りに親しむ音楽鑑賞サロン開催」が掲載されました。

『美幌新聞』に「ベーリング海に生きる人びと展:北方民族博物館」が掲載されました。

『北海道通信』に「衣服や伝統舞踊を紹介:環北太平洋の文化2開催」が掲載されました。

2007年7月18日

『読売新聞(夕刊)』に「ベーリング海の先住民族紹介」が掲載されました。

2007年7月15日

『北海道新聞』に「先住民の生活紹介:北方民族博物館特別展」が掲載されました。

『網走タイムズ』に「展示室内は不思議な空間:北方民族博物館特別企画展始まる」が掲載されました。

2007年6月28日

『北海道新聞』に「特別展環北太平洋第2弾 先住民族文化など紹介」が掲載されました。

2007年6月22日

『北海道新聞』に「復元カヤックが進水」が掲載されました。

2007年6月21日

『どうしん情報紙みんと』に笹倉いる美学芸員の連載「北の国に伝わるおはなし:勇士バイカル(ブリヤート民話)」が掲載されました。

2007年6月18日

『網走広報』に「洲澤さん夫妻北方民博でカヤック製作」が掲載されました。

2007年6月9日

『網走タイムズ』に「学芸員講座」が紹介されました。第1弾は6月16日[土]「北のトナカイ遊牧民たち」です。

2007年6月2日

『網走タイムズ』に「北方民博恐竜の展示、クイズに挑戦」の記事が掲載されました。

2007年6月1日

『北海道新聞』に「学芸員講座」が紹介されました。

2007年5月31日

『網走タイムズ』に中田篤学芸員のエッセイ「カナダの恐竜」が掲載されました。

2007年5月30日

『網走タイムズ』に「ソルボンヌ大学ピット総長らが視察」が掲載されました。

2007年5月22日

『網走タイムズ』に「北方民族博物館体験ツアー」が紹介されました。

2007年5月17日

『どうしん情報紙みんと』に笹倉いる美学芸員の連載「北の国に伝わるおはなし:鷲とクジラ(イヌイトの民話)」が掲載されました

2007年5月13日

『網走タイムズ』に中田篤学芸員のエッセイ「アルバータ展」が掲載されました。

2007年5月11日

『朝日新聞』に「アルバータの文化に触れる」が掲載されました。

2007年5月7日

『経済の伝書鳩』に「道立北方民族博物館企画展開催中」が掲載されました。

2007年5月6日

『北海道新聞』に「ヤマアラシのとげで先住民族の首飾り」が掲載されました。

2007年5月4日

『網走タイムズ』に「コスモス、ヒマワリの種などGW中プレゼント」が掲載されました。

2007年4月29日発行

『週刊しゃかぽん5号』(朝日新聞社刊)に当館が紹介されました。

『北海道新聞』に「北方民族博物館企画展が開幕」が掲載されました。

『網走タイムズ』に「注目の合同展始まる」が掲載されました。

2007年4月26日〜

『北海道新聞』に「アルバータにいきづく多文化」が掲載されました。

2007年4月24日発行

『網走タイムズ』に博物館クラブ「北方民族のおもちゃづくり」の様子が掲載されました。

2007年4月18日発行

『網走タイムズ』に中田篤学芸員のエッセイ「黄砂」が掲載されました。

2007年2月15日発行

『どうしん情報紙みんと』に笹倉いる美学芸員の連載「北の国に伝わるおはなし:海の女神(イヌイトの民話)」が掲載されました。

2007年2月10日発行

『網走タイムズ』に中田篤学芸員のエッセイ「北の台所事情」が掲載されました。

2007年2月6日発行

『北海道新聞』で企画展「北の台所事情」が紹介されました。

2007年2月1日発行

『THE JR Hokkaido』2月号(No.228)で当館が流氷名物番付の“大関”として紹介されました。この雑誌はJR北海道車中で御覧になることができるそうです。

2007年1月31日発行 

『北海道新聞(夕刊)』「ぶっくまあく:極北へ通い続ける人」の記事中当館谷本一之館長が紹介されました。

 

北海道立北方民族博物館 〒093-0042 北海道網走市字潮見309-1 電話0152-45-3888 FAX0152-45-3889
Hokkaido Museum of Northern Peoples   309-1 Shiomi, Abashiri, Hokkaido 093-0042 JAPAN FAX+81-152-45-3889